judas7013の日記

反自民反差別

台風一過。既に通り過ぎたが?

驚きました。


千葉県をはじめとした台風による甚大な
被害を受け、激甚災害未指定や政府の

対策本部が未だ設置されていないので、

国会で現地の声や要望事項を審議するため
26日に衆議院災害対策本部を開くことで筆頭理事間で合意していましたが、与党から先送りしたい、と。

どこまでもやる気ないねん安倍自民党
税金返せ。

盗っ人野郎を捕まえろ

県警生活安全総務課によると、被災地での窃盗事件は台風15号が上陸した9日から13日までに成田市で3件、木更津と袖ケ浦の各市でそれぞれ2件、千葉、鎌ケ谷、館山、山武の各市で1件ずつ、発生した。袖ケ浦市では10~11日にかけて台風で出入り口が壊れた店舗から現金100万円以上が盗まれる事件があった。店舗のほか、工場や事務所、倉庫などから現金や草刈り機、発電機などが盗まれた。

 また、悪質商法に関する相談は16日までに8件寄せられた。内訳は、千葉、東金の各市でそれぞれ2件、松戸、君津、鴨川、茂原の各市で1件ずつ。このうち千葉市では10日、1人暮らしの70代女性宅に工事業者を装った2人組の男が訪れ、「屋根瓦が落ちている。修復作業をする」と提案。女性が「知人に頼んだ」と断ったにもかかわらず、男らは工事に取り掛かった。女性は代金として25万円を請求され、その場で全額を支払ったが、実際に修理されたかどうか分からないという。「市役所に依頼された調査だ」などとかたり、修理工事の契約を迫るケースもあった。


まさに悪質な火事場泥棒業者。

複数回の定期購入が必要なのに、ネット上の広告で「お試し価格」かのように表示するのは景品表示法違反(有利誤認)にあたるとして、弁護士らでつくるNPO法人京都消費者契約ネットワーク」(京都市中京区)が13日、健康食品販売会社「ロータシア製薬」(東京都)を相手取り、表示差し止めを求め京都地裁に提訴した。

 訴状などによると、同社は「糖質活用のサポート」をうたうサプリメント「マヌカジンセン」を販売。ホームページでは同商品を初めて購入する場合、「1袋分が無料」(送料別)としている。しかし実際は1回目に1袋を発送後、10日後に4カ月分(20袋、3万9600円)が発送される仕組みで、2回目の購入が義務づけられている。

 「お試し商法」で消費者の誤解を招くこのような広告は全国で問題化。これまでに同ネットワークが業者を相手取り提訴した「お試し価格」関連の訴訟は京都地裁で3例あり、いずれも和解しているという。同社に関して独立行政法人国民生活センターに寄せられた苦情や相談は2018年4月1日から今年7月30日で331件あったという。

 原告訴訟代理人の長野浩三弁護士は「初回無料を装いながら、単に21袋を約4万円で販売する内容で、悪質性が高い。似たような被害はモグラたたきのように次々と発生しており、消費者庁できちんと対応するべきだ」と話した。

 同社は毎日新聞の取材に対し「担当者が不在でコメントできない」と答えた。【国本ようこ】


オレも前にサントリーのサプリキャンペーンで貰ったら半分行かないぐらいでもう売り込み。

くどすぎて年末で解約、とメールしたら渋々なんだろうが応じた。
応じて無ければ今頃は裁判所命令で中止させられたはず。
ややこしい、初回限定とか言うのはよくみないと2回目以降は倍額払う、とかってのもある。

戦後の破壊者

選挙において、常に2択しかない。

しかし、そのうちのひとつは世の中の1番無責任な政党。


従って選択肢は一個しかない。

この国をここまでにする間にあらゆる不正や汚職、汚水や有毒ガスをたれ流せる場所に重化学工業が作られてきた。

高度経済成長の名のもとに汚染され尽くしてきた。故に自民党は論外。